台・設備

【パチンコ シンフォギア】 三共筐体の玉詰まり・打ち出し不良の解説と打ち手側の対策

どうも、DCです。

前回に引き続き、交流のあるスロットブロガーのいためさんの主催されているアドベントカレンダーに参加させて頂いています。

いためさんのアドベントカレンダーに関しての記事
今年もアドベントカレンダーやります!

スロパチ Advent Calendar 2018

今回の記事は今も人気の高い、「CR戦姫絶唱シンフォギア」を代表とする三共筐体の扱いに関してです。

パチンコのシンフォギアは打ち出す時間の限られている最終決戦大当たりの権利を獲得するVラウンド、と打ち出し不良を起こしてはいけない部分があります。

スペックとしてはVSTもそうです。
三共筐体に限っては、下皿が無い構造なので、打ち手側のミスによって打ち出し不良が起こりやすい仕組みになっています。
私も勤務中に年配の同じお客様が何度もラウンド中に打ち出し不良を起こす方が居て、何度も説明して注意を促すのですが、理解してもらえなくて困ったりしていますw
まとめサイトさんなどでも取り上げられていた事もありますが、今回は筐体の仕組みを見ながらその起こりやすい事例と対策に関して説明していきます。

玉詰まり

払出センサーと上皿での詰まり

まず、こちらの画像をご覧ください。

これは筐体の上皿です。赤い丸を付けた「A」という部分、これが玉の払出口です。

次にガラスを開けた状態を見てみましょう。

同じく「A」と付けた赤丸部分が払出口の奥に当たります。扉を閉める事により白いつい立てが引っ込み払い出された玉が流れてくるようになります。
ちなみにこの奥の部分にセンサーが付いており、センサーが反応すると、


このように玉を抜くよう促すアナウンスが出て、玉の払出がストップします。

例えば、4Rの出玉を下の箱に移すのって少し面倒だったりしますよね。
しかし、玉抜きをしないと払出口のセンサーが反応して玉抜きのアナウンスが発生する。
そこでやるのが上皿に玉を揉み込んで、たんまり溜める方法

しかし、この方法は上皿の、

画像赤丸付近で玉が引っかかってしまい、上皿の奥に玉が流れずに打ち出せなくなってしまう場合があります。

必ずではありませんが、そこそこ高確率で起こるので注意が必要です。

上皿からの玉抜き

上皿から玉を抜く際は、


上記の赤丸を付けた部分で抜く事になります。

皿の中にある(左側の丸)玉抜き口は主に大当たり中に開けっ放しにして使用します。
対して、軽く見切れてしまっていますが右の丸で囲った玉抜きボタン。
こちらは主に遊技を止める時に使用します。

ここで注意です。

上皿右側の玉抜きボタンは、リユースの場合などもあるため押し込むと沈んだままになり、発射台方面に玉が流れなくなり玉詰まり・打ち出し不良を起こす原因となる場合があります。

なので、上皿右側の玉抜きボタンを使用するのは遊技終了時のみにする事をオススメします。

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打ち出し不良

仮に筐体の仕組みを理解していたとしても、この打ち出し不良が起こってしまったらほぼアウトです。Vラウンド中であったとしたら、スタッフを呼んだとしても多分間に合いません。
これが起こる仕組みと対策を説明しますので、ぜひ憶えておいて下さい。

払出口とリジェクト口と発射台

先程のこちらの画像。

リジェクト口と書いてある部分はどんな役割かと言うと、
発射台から発射された玉が盤面に届かずレールを戻ってきた場合に排出する為の穴です。
そして、このリジェクト口はすぐ左にある払出口に直接繋がっています。

払出口に繋がっているという事は、払出口に玉が溜まっていると、リジェクト口にも玉が溜まってしまう事になります。


こちらの画像のように何発か溜まってしまうとリジェクト口が溢れてしまう。

では、
それ以降の上手く盤面に打ち出されなかった玉はどこにいくのか?


落ちてきて発射台に乗る。またはリジェクト口に溜まり発射レールを塞いでしまう。

発射台に複数玉が乗ってしまうと、もうアウトです。延々と打ち出されず打ち出し不良の状態の完成。
発射レールを塞いでしまった場合も同様です。

こうなってしまったら、スタッフを呼んでガラスを開けてもらい、打ち出し不良の原因となっている玉を除去するしか解消する方法はありません。

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対策

玉詰まり・打ち出し不良、共に打ち手側に出来る対策は簡単な事です。

玉を溜めない

上皿に玉を無理矢理入れない事。面倒でも箱に移し払出口に玉を溜めない事。

そうすれば設備不良でも無い限りは玉詰まりや打ち出し不良は起こりません。仮に起こったとしたら設備の不良が原因となるので補償を求める事が可能です。

打ち出しをしっかり行う

どのメーカーの筐体もハンドルの形の位置で盤面のどこらへんに打ち出されるのか分かります。

三共のハンドルを例にすると、丸を付けた突起部分の角度がそのまま盤面に対しての打ち出されるストロークの長さになる。


(ハンドルはエヴァのものですが、形は変わりません)

例えばこの赤丸の部分を時計の0時の位置まで捻ると、盤面では同じように0時の位置に玉が飛びます。

他メーカーの例も挙げておきます。

サミー
京楽(OK)

このようにハンドルの角度でおおよそのストロークはわかるので、盤面に届かない打ち損じが起こらないように打てば良いという事です。

補償について

基本的に設備不良・メンテナンス不良が原因でない限りは店は補償には応じられません。
もちろん、補償してくれるという店があるのならばユーザー観点から言えば嬉しい事だとは思いますが無い場合の方が多い。
(台の状態や事実確認を取った上で判断されるものなので、場合によりけりだと言えます。)

逆に確実に補償を求められる場合に関しては、
循環機の不良で玉が出なかった、全く玉が打ち出せなくなった、台の故障など。

今回説明した玉詰まりや打ち出し不良に関しては、打ち手の自己責任となってしまうので、十分な注意が必要です。
補償に関して交渉する事自体はタダなので、言ってみる価値はあるかもしれません。

まとめ

三共筐体の扱いとして打ち手側が気をつける事は、

要点のまとめ

上皿に玉を無理矢理溜めない。(上皿詰まりの原因)

上皿の玉抜きは上皿内の穴を使い、皿から直接抜かない方が無難

払出口に玉を溜めない。(リジェクト口詰まりの原因)

ハンドルの位置でストロークを推測して打ち損じの起こらないストロークで打ち出す。

補償に関してはダメ元で交渉する価値はある。

年配の方は基本が海の方がほとんどで、下皿が無い筐体の扱いがよくわからず困惑する事はよくあります。

この筐体はまあ楽で良いんですが、少々構造に問題があるかなと前々から思っています。

特にパチンコを打ち慣れていない方は、今回説明した点を確認して損の無いようにして欲しいと思います。

最後までお付き合いありがとうございました。

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