思考・考察

新台販売方法の問題点 メーカー主導のままではホール・ユーザー負担の軽減が難しい(半分ネタ)

ある夜の事である。

自社の屋敷にて、営業部長と店長団による会議が行われていた。

高射幸性スロットの段階的設置比率削減スケジュール延期の検討を受けて、1月までに登場する6号機をどう入れていくかなどを話し合うためである。

まず議題に挙がったのが、大手メーカーから本命スペックが通らないため、ダミースペックで適合をしている機種の販売に対する購入の是非についてである。

部長

さてどうしたものか・・・おそらく今後の重要機種の抱き合わせや機歴となるだろうに・・・

店長B

部長!ワシがメーカーのお偉いさんを接待して(締め上げて)そんなもの無かった事にしてきましょう!

部長

まあまあそう焦るでない。話しがややこしくなる。

店長A

チィッ!またか、この脳筋はww

店長C

部長!ならば私めがお偉いさんを接待して(色仕掛け)無かった事にして差し上げましょう。

部長

まあまあ争焦るでない。話しがややこしくなる。

店長A

チィッ!またかこのお色気バカがww

店長A

ならば、やはり買うしかないのでござろうか?

部長

むう・・・。いい加減1つの機種を買うのにあれやこれやと買うハメになり、会社も疲弊しておる。

新台は必要不可欠と言っても、今は営業の中身が問われる時代じゃ。
こんな事が繰り返されれば大手ホールしか残っていかなくなっていくじゃろう。

部長

あぁ~・・・なんか腹立ってきたわ~!

店長B

そうじゃ!いっそのこと乗り込んで直接抗議するべきじゃ!

店長C

私の魅力で皆ひれ伏させてご覧にいれまする。

店長A

全くこいつら頭空っぽなのか?
部長が煽られて動くとでも思ってるのかよ?

店長B

部長!

ドン!
店長C

部長!

ドン!
店長A

(;゚Д゚)エエー
嘘でしょ?

部長

さあ、行くぞ!ワシに考えがある!

ス、スネーク!?

ガッチャン!!
\ぐあぁぁぁぁぁぁ!!/
ドオォォォーーーン!!
テッテレレッテ♪テッテッテテー♪

かくして、納得のいかない販売計画を阻止したのだった。

画像キャプチャ引用元 METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES 対空兵器破壊 Normal 2分37秒225

そんなわけで今回は、新台の売り方の是非に関しての話。
(前フリが長い)

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現状当たり前になっているメーカーの売り方

ご存知のユーザーも多いと思いますが、特に大手メーカーを中心に抱き合わせ販売・機歴販売・台数縛り販売などの売り方が当たり前になっている。

抱き合わせの例の一つとしてはある安価で開発された台を1台とホールの欲しがる本命の台を3台セットにして販売する方法。
つまり、本命機種を買うには余計な台まで買わなければならないので、上記の例だと4台分の価格で本命台を買うという事になる。

機歴販売は新台の購入希望を入れた際に、その法人が以前の自社の台をどれだけ買っていたかで判断して、販売台数を優遇する方法。
これをされると、要らないと判断された台でも買う必要があるのではないかと考えさせることが出来る。

台数縛り販売はトップ導入であれば、12台以上の購入からと最低ラインを引く売り方。
条件に満たない台数であれば2週目や3週目以降の導入となるため、ほぼ買うことが出来ない。
新台というのは何よりも初週の稼動による数字が一番大きいため、導入が遅れるとほとんどの場合、機械代の回収さえも困難になってくる。

この殿様営業と言えるべき、販売方法は以前より問題視されている事であり、業界の人間の愚痴の中ではまさに定番のセリフと言える。

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業界構造の問題

昨日のメタボ教授さんの記事にもありましたが、

5.9号機ハーデスの強行販売について

関連した話として、ホール団体側は「6号機供給の遅れ」を理由に高射幸機15%の規制を延期しようとしています。
高射幸機撤去目標が再検討へ

とは言え、今年5月の段階で18%くらいに抑制出来ています。(参考:遊技日本様)

こんなの警察からすれば、
残りの3%の台を一旦稼働停止にすればいいだけだろ(# ゚Д゚)
と一喝するに決まっています。

そもそも、主力機種の稼働状況を見る限り、15%に減らしても大した影響は出ないはずです。
延期する必要はないと思います。

それよりも
「6号機の市場投入の遅れ」と「メーカーによる不法な商法」から2021年までに全て入れ替えるのは不可能というのをホール団体は今から主張すべきです。
警察が駄目と言おうものなら、立法や司法にアプローチしなければいけない深刻な問題だと言えます。
2021年に廃業するホールが沢山出る事により、適正なホール軒数になるのかもしれません。
しかし、メーカー主導で物事が進んで客をないがしろにする業界構造を変えない限り、右肩下がり傾向は続くでしょう。

高射幸性スロットの撤去スケジュールの話しもはっきり言って金が動いているニオイがするし(証拠が無いので明確な事は書きません)、このホール負担を解消しなければユーザーへの負担の軽減は難しいのは事実。

規制の煽りで台が売れなくなっている現状でメーカーも苦しい状態が続いているのもわかりますが、メーカー主導の業界構造が変わらなければ負の連鎖が止められない。
本来、数を売って利益を上げるのが正しいはずですが、台が売れないから台当たりの価格を引き上げて売り、利益を上げるという方法を取るのはパチンコ・スロット台くらいしかありません。

台の製造に大手の新規参入や外資が絡んでくればまた良い刺激が生まれるかもしれませんが、業界自体が右肩下がりになっているのでわざわざ参入してくる理由は無いですねw

主に大手メーカーや結果を出しているメーカーほどに主導権を握ることになるので、やはり中堅以下のメーカーに頑張ってもらいたいという気がします。

ただ、どちらにしても遊技台開発に関しては、大手メーカーが時代を牽引してきた歴史があるので、なんだかんだ業界の人間も大手メーカーに期待せざるを得ないというのが本音だと言えると思います。

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