裏話

スロットゴト体験談 ゴト師のあまりの手際の良さに驚いた話 後編

おはようございます、DCです。

今回は前回の記事の続きです。

当時、始業のミーティングではこんな事がスタッフに伝えられていた。

来店したお客様の顔と服装をチェックする
(なんだかんだゴト師はヤクザ系やチンピラ系が多い)

担当島を離れる時にはインカムを入れ、周りの島担はフォローして巡回の徹底
(日常的な業務)

お客様からの質問などに対応する場合はインカムでその状況を伝える

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食事休憩も回し終えた時間帯

確か私が入社してからちょうど1年経ったくらいの頃だったか・・・・・。
時間は13時~14時の間くらいだったと記憶している。

食事休憩を回し終えた後というのは、微妙に気が緩むものです。
どういう事かと言うと、午前中は目が冴えていても食事後は自然と眠気が出てきてしまう事があるから。

そういった事もゴト師は計算に入れている可能性は思い出してみると高い気がします。

そんな中、1本のインカムが入る。

サヤ子、お客様から質問受けたのでホール離れます。
フォローお願いします。

ほむ子、了解しました。

北斗のある島の担当である、サヤ子が担当島を抜けた。
そうなると、隣の島のほむ子が自分の担当島とサヤ子の島をサヤ子が離れている間、見る事になる。

その後、すぐにほむ子から焦ったような声でインカムが入った。

すみません今、お客様から質問で声掛けられています。
キャッチですか?

私はこの瞬間、ギョッとした。その島に向かおうと聞き返す。

サヤ子さんも同じ状況?二人とも今居る場所を教えてください!

吉宗の後ろ辺りの通路でお客様に質問受けてます。

ファイヤードリフトの奥で声を掛けられています。

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位置関係から手薄な場所に確認に向かう

この時、私はただ事ではない事を察知していた。何故なら、あまりに不自然過ぎた。

質問なりするのならばその場ですれば良いし、実際誰の目にも留まらなくなる手薄な場所が出来てしまっていて、その状況が作為的にしか見えなかったからだ。

嫌な予感がしつつもまさに今回ゴトをされたとしている北斗の島を確認に行く。
誰の目もなくなってからはおおよそ40~50秒くらいだっただろうか?

実際現場に着いてみると・・・・・

ネタ染みていますがネタではありませんw
どういった状況かと説明すると・・・・・

こういった状況。
実行役と壁役が居て、私の視点からでは壁役がコートを広げて立っているようにしか見えなかったわけですw

異変に気付いた私が近付いていこうとすると、壁役は首だけ振り返り私を視認すると実行役の男に声をかけたのか扉も開けっ放しにして一目散に逃げていったのだった。

元よりゴト師を捕まえるというのはリスクがある。
当時、組合からの通達や実際にニュースなどでも報道されたそうだが、ゴト師を捕まえようとしたスタッフが逆上したゴト師に刺されて死亡したという事実もあった。
なので会社からは無理に捕まえようとしないように言われていました。

すぐさま台を確認。どうやら台の開閉はするようなので、ひとまず閉めて店長に事の顛末を報告に向かった。

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結局どんな被害があったのか?

その後、店長と私は台を確認した。
台の右側は軽く傷がついてはいるものの、なんともきれいにこじ開けられていた。
そしてゴト師が狙った箇所は一体どこだったのか?

台を開けて真正面の奥にメイン基板が付いている。

パッと見だけでは異常はわからない。しかしよくよく見てみると・・・・・

このかしめ使用記録のシールが微妙に浮いている・・・・・。

シールの右下あたりを触ってみると、シールの下のメイン基板を覆っているプラスチックケースが切り抜かれている。
そして、その下に付いているメイン基板のROMが明らかに手作り感満載の不正ROMに交換されていたのだった。

もちろん台は止め。
新しいメイン基板を購入して交換する事となった。

恐ろしいと感じたのは基板を交換した事でも手口でもない。
恐ろしいのはそのあまりにも速い作業時間だった。

キャッチで誰も見ていない時間があったとしても、わずか1分にも満たない時間だった。
その中で、

出来る限りきれいに扉をこじ開け

シールの一部をきれいにはがし

プラスチックケースをホットナイフで切り抜き

半だ付けされたROMを取り外し、不正ロムを取り付ける

これだけの事をやられていたわけだ。手際よく鮮やか過ぎて本当に驚いた記憶がある。

そして同時に思ったのだ。

これだけの技術があるなら自営業でもしたらどうかwww

これはペーペーながら衝撃的で記憶に強く残っています。

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