裏話

スロットゴト体験談 ゴト師のあまりの手際の良さに驚いた話 前編

投稿日:2018年10月24日 更新日:

おはようございます、DCです。

今回は、4号機時代に実際に体験したゴト体験談を紹介します。

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まだまだペーペーだった頃

時代は遡り4号機時代。

狙われた機種はコチラ。

今でも語り継がれる初代「北斗の拳」

パチスロ史上最も売れたパチスロと言われており、その出荷台数は600000台を超えると言われている。
今では版権ものの台は当たり前になっているが、当時はむしろ版権物の方が少なく何かとタイアップしている方が売れなかった傾向にありました。

サミーと言えば今やゲームメーカーのセガを吸収し大企業となっていますが、その成長のキッカケとなったのは、これと獣王の大ヒットでした。

ずっと通常時からATまでの流れは北斗シリーズ通して受け継がれていますが、設備メーカーから専用のデータ機が発売される程。
今はジャグラーコーナーに専用のデータ表示機を設置しているホールも見られますが、当時専用のデータ機なんてものは前代未聞だったので異常な程のヒットであったと言えます。

今の私と同年代のスロッターや少し上の世代の人はこのこの北斗にハマリ込んだ人はかなり多いと思います。
そんな私もよく友人と打っていたりしました。ラオウの剛掌波にどれだけの人が泣かされたかw

出たぁぁぁ!
そのカメハメ波みてえのヤメロww


当時、剛掌波という名前を知らない

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ゴト手口の例

基本的にゴト行為というのは昼間に起きやすい。

というのも、ゴト行為で多いのは不正器具を台の横から挿入して基板をショートさせたり、台をこじ開けられどこかの部品を不正部品に交換するなどの仕込みを行い、その後打ち子がその台で出玉を出して交換するという手口が多かったから。

もちろん以前に紹介した、

ゴト事案発生!!体感器使用を目の当たりにしたゴト 前編

ゴト事案発生!!体感器の使用を目の当たりにしたゴト 後編

このような体感器を使用したゴトや、ホッパーを誤作動させてメダルを抜くホッパーゴト、同じようにサンドから抜くサンドゴトなどもあるので一概には言えません。

それでもやはり朝~昼間の稼動の少ない時間に何かしらの仕込みを行いガッツリ出玉を抜くゴトが多かった。

しかしこのゴトを行うにはゴト師としてはスタッフの巡回が邪魔になるわけです。
まさか、スタッフの目の前で台を開けて不正器具を仕込むというわけにもいきません。

ゴト師は狙った台に不正器具を仕込む為の誰も見ていない空白の時間を作らなければならない。

そこで行われるのがキャッチ

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島図と状況

当時、始業のミーティングではこんな事がスタッフに伝えられていた。

来店したお客様の顔と服装をチェックする
(なんだかんだゴト師はヤクザ系やチンピラ系が多い)

担当島を離れる時にはインカムを入れ、周りの島担はフォローして巡回の徹底
(日常的な業務)

お客様からの質問などに対応する場合はインカムでその状況を伝える

上記の赤文字部分がキャッチへの対策である。

横一直線の島を島の担当だとする。
一人がこの北斗の島の担当者を右の通路の方に質問などで島外へ誘導。
隣の島のフォローを止めるためにファイヤードリフトの左奥でもう一人がスタッフを質問などでキャッチ
北斗の赤く塗ってある部分の台を狙い、スタッフが誰も来ない中仕込みを行う。

このような手口。
スタッフがお客様に別の場所で同時に声をかけられるというのは無いことでは無いが、そう多くある事ではない。
それが見ない顔や柄の悪い人間であれば相当に注意が必要。
実際何も無ければそれが一番ですがゴトされてからでは手遅れなので、このような警戒は厳しくしていたものです。

意外に他のお客様が気付くものなのではないかと思うかもしれない。
しかし一般的なお客様は遊技に夢中で気付かない、他に人が居ない状況で行う、中には口封じのために脅すということもある。

どちらにしろゴト師というのは、予め時間帯の稼働状況や島の構造といったものを下調べしてきっちり計画を立てて行う場合が多いのです。

今でもゴトは存在するし別にこの時代に限った事ではないものの、4号機当時、ゴト師は店の人間の永遠のライバルと言っても過言ではありませんでした。
それくらいにゴト行為というものは日常的にあり得るものだった。実際当時と比べたら今は平和なものですw

そんなわけで、次回はこの状況で起こったゴトの模様をお伝えします。

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