考察

パチンコ店のイベント規制 ユーザーの期待に応えるには倫理的な問題と規制の問題が発生してしまうジレンマ

おはようございます、DCです。

10/1からタバコが値上がりします。
ホールでももちろん同じです。交換玉・枚数が上がります。

一部銘柄は500円を超えてくるので、もう端玉景品ではなくなりますねw

カウンターやジェットカウンターに掲示するPOPを変更する必要性が出てくるわけですが・・・・・

「銘柄入れ替えよう!DC出数調べて作って!」

あと一週間ちょっとしかないのにいきなりの上司からの指示w

いやいや、ホールに出ない人間がやれよww
俺がやるんかい!


本音w

勤務時間はずっとホールに出ているので、てっきり上司が作ってくれると思っていたのに・・・。
バタバタ月末決定の瞬間であるw

8月末頃から、岡山・愛媛ときて、富山もイベントの告知が禁止となってきている。

以前からちょこちょこと各都道府県で動きはありましたが、今回は随分進んできているパチンコ店のイベント規制に関して。

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結局は広告である事実

周知の通り、パチンコ店は広告宣伝規制により射幸心を煽るような広告は禁止とされています。

自分達では発信できない。つまり販促・集客出来ないので店としては非常に苦しい。

『販売促進しちゃいけないとか、一体どこにそんな業界存在するんだよ?』

これは当時、広告宣伝規制が通達され時の私の上司のセリフです。確かにそう言いたい気持ちはよくわかります。

仕方ないと言えば仕方ないですね。「風適法」内で言及されている事なのです。
具体化して規制しなければ、自分達に都合の良い解釈をして抜け道探す歴史があるので自業自得と言ったらそうなのだとは思う。

この状況に目を付けたのが外部媒体です。
ライターや動画タレントの招致、媒体による取材という名目でのイベント。

要は集客をする事が目的なのでホールとしては、人が集まれば良いというスタンス。

言うまでも無いとは思いますが、これは実質広告です。
ライターやタレントの来店、媒体の取材という名のイベントをホールがお金を出し、その価値を提供されているので広告以外の何物でもない。

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ステマ疑惑

一番多いのは取材という名のイベントですが、これはステマに当たるとも言えてしまう点がある。

ステマとは・・・?

ステルスマーケティングの略。
影響力のある人物やまたそうでなくとも、金銭の授受により広告・宣伝である事を隠しての偽りのイメージ作りを行う事。

基本的に広告宣伝であることは明示された上で行われるのが自然なことであり、企業が第3者に広告を依頼している事を消費者に隠して行われるのはステマと言える。

近年、国内でも問題視されており法規制の必要性も叫ばれている。

別にわざわざこんな事を言わなくてもパチンコやスロットのユーザーであれば、外部媒体のイベント自体が宣伝である事はわかっているとは思いますw

建前としては「自分達の口で言えないから第3者に発信してもらう。」
これです。

これを広告だと認めてしまうと広告宣伝規制を破り射幸心を煽っていると言える。

では先程の意図通り、「自分達の口で言えないから第3者に発信してもらう。」
これだとどうなるかと言ったら、ステマに当たる。

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いよいよイベントも規制に向かっていく

媒体ももちろんビジネスでやっているので抜け道を探し出してでもホールに使ってもらわなければならない。

先程も言ったように、どちらにしろホール側に言い逃れの余地はありませんね。

たとえステマであったとしてもユーザーが求めている情報であり、何も情報が無いよりもマシとは言えます。

なので少なからずユーザーにとっては悪いと言える事ではないのかもしれません。

興味深いアンケート。
まだ日数は残っていますが、この割合がひっくり返る事はまず無いでしょうw

少なからずユーザーはホールに薄利多売のスタイルで望むべきだと考えられているというところですね。

個人的には意外に思うのはイベント規制自体が全国に波及していかない事実。世間体を考えれば各都道府県の警察組織の威信に関わる問題でもある。

他県がきっちりやっているからウチも・・・・
というのは考えられそうな事ですが、進まないのは意外。
大人の事情と言えるかもしれませんねw

例えばこの通達を受けてもなお守らなかったホールが、こうした具体的な通達が行われていない都道府県で行政処分など大きなことが起こらない限り、急速には進んでいかないものなのかもしれない。

ただもう時間の問題ではありますね。

ユーザーにとって大きいのは、イベント日の還元は実際集客できるからこその還元であって、この集客が行えないとなるとメリハリのある営業というのは非現実的である のも事実。

イベント関連に関してはグレーと言われる事もありますが、実際はアウト。

一物一価規制に関してもこちらの記事で触れましたが・・・・・

パチンコ店の一物一価 今後「一物二価」・「二物二価」が認められることはあるのか?

こういった業界から陳情して何かを認めてもらうには、普段の行いがモノを言う。
自分達で進んでこういった事を守らなければ、ツケを支払うのはホール自身であり、長い目で見れば自身の首を絞めている とも言える。

イベント規制に関しては随分活発になってきている印象なので今後も注目です。

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