考察

パチ屋のイベント規制 イベントはあり?なし? 営業のあるべき姿とは?

おはようございます、DCです。

今回はイベント規制に関してです。
業界の人間・専業・兼業・一般ユーザーと各立場の人で意見はそれぞれだし、同じ立場の人間でも置かれている環境や状況によって意見も違ってくるものだと思います。

それ故、本記事の内容も私が現場でお客様の顔ぶれなどを見ている中で感じる事が中心となってきます。

全国のホールを見て来たわけではありません。
不労所得で生活しているわけではないので、それは物理的に経済的に不可能です。

様々な意見や考えがあることと思いますが、そのうちの1つとでも思ってもらえれば良いかと思います。

ブログ村ランキング
参加中です!

ぜひ、1クリックよろしくお願いします!

現状のイベント規制の状況

ここ数ヶ月でも立て続けにイベントに対してメスが入ってきています。
(2018年8月現在)
間違いなどあればご指摘願います。

宮城県
来店告知やイベント告知、広告関連は一切を禁止。


東京都
基本的に禁止となっているが、広告媒体からの告知に関しては告知されている。


神奈川県
イベント告知禁止。


群馬県
イベント告知自体禁止。


埼玉県
一切を禁止。開店時の入場抽選も禁止。


千葉県
2018年7月~ 来店・イベント告知が一切禁止(行政処分対象に)


静岡県
イベント・来店一切禁止。
ネット上での出玉公開に対して処分対象になると通達。


福井県
一切禁止。


愛知県
告知自体禁止。


京都府
組合より傘下ホールに規制遵守を要請


大阪府
ライターイベント禁止


中国地方
一切禁止。


四国地方 香川県以外
一切禁止


佐賀県
来店などのイベントは月2回までの自主規制


宮崎県
一切禁止。


---スポンサーリンク---

こんなツイートが・・・

私もイベントに対しては思うことがあるのでリツイートした、こちらのツイート。

以下のツイートに関し、削除要請があればご連絡願います。

こういったやりとりがありました。

どの方も的を得ている事を言っていると考えていますが、少なからず言葉足らずな部分はあります。(ツイッターである以上は仕方ありません)

イベントに対する苦言を発した事に関して

この方の言いたい事というのは、

イベントによる過剰な集客が非常に目立つ。法を逸脱するようなイベントを今後も続けていくと、新台入替告知なども全面的に一切禁止やなんとか行えるような事まで禁止となる可能性も考えられる。

法を逸脱し、行政に目を付けられる方法は控えるべきである。

この方のリプを拝見する限りはこういう事だと私は認識しました。

また、

その企画、常連様は喜んでいますか?

この一文も非常に印象的です。
というかこの言葉があったから私はこのツイートをリツイートしたと言っても過言ではありません。

これに関しては次項で触れます。

どちらも正しい

このお二方の発言に関しても的を得ていると思います。

第3者の口を使用することによるイベントの告知が出来なくなれば、間違いなく現在よりも設定の絶対数・6の使用量は減ります。

というよりも、集客出来て数字を作れるから設定を使える事実。そして集客出来ているから設定を使う意味もある。
それが出来なければ使わない。これは店側の理論としては当然と言えば当然の事。

宣伝・広告規制が始まった2011年以降~いわゆるイベントバブルが始まるここ2~3年程の間で設定が無かったかと言うとそうではありませんが、間違いなく少なかったと言える。
5号機のAT全盛時代が始まった時期はとにかく設定など望めませんでした。

集客手段が無いため、思うように利益が取れない・ATによる誤爆の発生でかなりのホールが苦しい思いをし、そしてこの時期まで回復の兆しを見せていた遊技人口もこの時期に再び減少しました。

イベント自体が
遊技人口減少の一助となっている事実

前項目で印象的であると言ったこの一文。

その企画、常連様は喜んでいますか?

これは主に中小のホールにとっては痛いほどに理解できる一言であると私は思う。

基本的にパチンコ店の本質というものはどんな綺麗事を並べようと射幸性です。

負けたくて打っている人など一人も居ないことでしょう。出来る事なら勝ちたいと思っているはずです。

しかし少なからずイベントを良しとしない人も居る。

例を挙げると、

店に付いてくれるような客層は混み合った中で遊技をするのを嫌う。

知識も技術も無い人間はイベントは足を運び辛い雰囲気である。

イベント開催によるしわ寄せは時間の限られた一般ユーザーにのしかかる現状。

自然とこういった人が遊技自体をヤメていっている事実が確かにある。
本来これはホールが営業努力を行い、この事態を避けていかなければならない事です。

しかし地道な営業努力を行っていても、競合店で外注イベントが開催されればそちらに稼動が流れる。
営業の内容も実際に打ってもらわねば無意味なものです。一定以上の集客は最低限必要。

地道な営業努力を積み重ねていくのは大切な事です。
しかしこれは非常に時間と労力を要求される、いわば遅効性の集客方法である と言える。

対して外注イベントというのは非常に速効性が高いため、外注イベントに頼るホールは多々存在する。

多くのホールが目の前の数字を作るため、この速効性の高いイベントに手を出し、上記の本来店に付いてくれる客層を業界から退場させていっているという事実が現在進行形で進んでいるわけです。

事実、私の勤務先の上司・同僚・部下でも多くのユーザーが居ましたが、かなりの人間がもはや遊技自体をヤメています。

例を挙げると、

ずっと通っていた店が外注でイベントを入れ始める

都合よく行けるわけではない

現場に行くと、スマホを片手にハンドルを握る・打っている人が玉を出している

通っていた人間を差し置いてこうなるんだ?

打つ事自体をヤメてしまう

いざ打てる日となってもこの状態のしわ寄せを食らう状況。確かにこんな状況を見てしまったらヤメようとなるでしょう。
気軽に遊びたい層にとっては厳しい状況であると言わざるを得ません。
非常にこうなってしまう気持ちはわかります。

これは、
ホールのやり方・営業努力の方向性に問題があると言える。

事実、この外注イベントというものは依存性が高い。

開催頻度が高ければ高いほどに商圏外からの客層の稼働に頼る事になる。
基本的に商圏外の客層は通常時にリピートするような客層ではありません。

結果、通常時の稼働の中核を担う商圏内の客層に負担を強いる。
そして通常時の稼働が下がるホールがほとんどです。

そうなってしまったらもはやイベントに頼らずに数字を作る事が困難になり、イベントに依存した営業しか出来なくなってしまう。

仮に今、イベントが全面的に取り締まられたとしたら一気に稼働が飛んでしまい、窮地に立たされるホールは沢山あると考えられます。

資本主義経済において社会から需要の無い会社が消えていくように、同じようにホールも弱肉強食でしょう。

このパチンコ業界内のユーザーにおいても上手い人は生き残り、その力の無い人は退場となる。
もしかしたら、同じ事が言えるのかもしれません。

しかし、軍団の排除や専業層とのうまい付き合い方に関して、現在出来ることを怠っているのではないか?

地道な営業努力をしていく道を考えるべきではないか?

まあ私がユーザーとして行く場合、この競争で蹴落とされていく事になるので打つ場合は気を引き締めていますが・・・・・

正直、本当は気楽に楽しみたいという気持ちはあります。

業界の歴史は規制と緩和の繰り返しです。
しかし、現在の規制は明らかに2020年の東京オリンピックに向けてのもの。

その時を迎え、終えるまでは緩和はあり得ません。私もたかが役職者ですし、偉そうに言えたような立場ではないかもしれません。
しかしそれでもやはり思うことは多々あります。

今、行政を刺激するような事はするべきではないというのは私も同意です。

---スポンサーリンク---
お帰りはコチラでございます
にほんブログ村 スロットブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑
1クリックよろしくお願いします
パチンコ屋役職の教える
実戦役立ち記事はコチラ
自慢(?)の
実話ネタ記事はコチラ
パチンコ屋の
裏話関連記事はコチラ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。