裏話

交換率の判断方法 スタッフの対応にイラっときてしまった話

投稿日:2018年5月21日 更新日:

おはようございます、DCです。

今では交換率をスタッフに尋ねても、

「申し訳ございません、当局(警察)からの指導により、お答えする事が出来ません。」

こう答えられることと思います。

周知の通り店が交換率を答えるという事は、特殊景品を交換して現金化できるという事を認める行為となる。
あくまで、店と交換所は無関係であるという事が前提で成り立っているので答えられないという事です。

今は各都道府県で等価地域と非等価地域が分かれていてわかりやすくなりましたが、店の方針により等価可能地域でも非等価としている店も多々存在します。
今回はそんな交換率の判断方法を紹介します。

特殊景品の交換玉・枚数で尋ねる

これが最も確実な方法で、わかりやすい方法です。
交換率を答えてもらえないなら、交換枚数や交換玉数で尋ねれば良い。

どの店もほぼ3種類の特殊景品が用意されています。

大(5k)・中(1k)・小(0.5k)
神奈川だとほぼこれですね。

大(5.5k)・中(1.5k)・小(1k)
東京だと一律これ。

交換率を確認するには、スロットで聞くほうが計算が分かりやすくて楽です。
また、1k分がわかれば簡単にその店の損益分岐割数が割り出せます。

50枚貸しの場合
1k交換枚数 交換枚数×2 損益分岐割数
50枚 100 100%
56枚 112 112%
59枚 118 118%
60 120 120%
63 126 126%
66 132 132%

それぞれの交換枚数を2倍してそのままの数字をパーセンテージにすれば、それがその店の損益分岐割数になります。
(本来の計算だと、交換枚数/貸しメダル×100=損益分岐割数)
こう機械的に憶えたほうが簡単です。

この場合の注意点は、0.5kの交換数を割り出しても等価でない場合は誤差が生じてきます。
例えば5.9枚と6.0枚交換の場合、小数点以下も計算はされますが0.5k分だと小数点以下は端数が出ます。

5.9枚交換 29.5枚
6.0枚交換 30枚

この場合は5.9枚交換でも30枚で交換になるので、0.5k分だと正確に交換率を割り出せなくなる。

これは基本的に市場価格と同等の価格で交換せねばならないと法律で定められている為。
飲み物や他の景品関係もそうですが、店側がサービスで被って交換数を設定すると、所轄に過剰サービスと判断されて指導を受けるリスクを負う事になります。
飲み物であった場合、自販機よりも安く提供していたりすると突っ込みどころになってしまう。

事実、知人ホールで自販機の値段や景品の交換枚数で過剰サービスだから改善するよう求められた事例もありました。
こういった事ばかりでなく、諸々のチェックなどは所轄によりかなり温度差が存在するものですが・・・・・。

逆に、47枚貸しで50枚以上の交換の場合も考えられます。

この場合は

((交換枚数-貸しメダル枚数)×2)+100=分岐割数

と機械的に憶えれば楽です。

47枚貸しの場合
1k交換枚数 貸しと交換の差 100+(差×2%) 損益分岐割数
47枚 0 0 100%
50枚 3 106 106%
53枚 6 112 112%
56 9 118 118%
59 12 124 124%
60 13 126 126%
63 16 132 132%
66 19 138 138%

ポイントはメダル1枚に付き、2%と憶えておく部分。
これを憶えておけば、自然と計算は簡単になります。

貸しメダル枚数に関しては、表示義務があるので必ずサンドに表記してある。
交換率に関しては店内に表示できないので、イベントで初見のホールに行った場合(行く場合)は事前にネットで調べておくか、行ってからでもこのように聞いて確認することも可能。

特に初見の場合は、交換率のチェックと損益分岐割数がいくつなのかをチェックしておくことをオススメします。
この分岐割数を意識して見る事により、見た目の出玉に誤魔化される事無くホールの状況を把握出来ると言えます。

交換玉数を尋ねたのに・・・

近所にコロコロと交換率を変更する店舗がありました。レートの構成も含めてコロコロ変えるのはよろしくないですが・・・・
まあ1パチだったんですが、交換率を確認せずに先に打ち始めてしまったので、私はスタッフに尋ねました。

「中景品は何玉でもらえますか?」

明らかにアルバイトのスタッフだったので、スタッフは社員に助けを求めてインカムでやり取りを始める。

こういった場合は、普通アルバイトのスタッフがポロッと交換率を言ってしまわないように、各具体的状況を提示して社員を呼ぶように伝達してあるもの。
私は、社員に聞いてテンプレートの答えを待っていたわけなんですが・・・・・


「申し訳ございません。お答えできません。」

ハッ!?Σ(゚Д゚)

あまりにもおかしい返答が返ってきたので驚いてしまったw

あまりにも納得がいかなかったので、社員を呼んでもらい・・・・・

「なぜ答えられないのですか?」

と聞くと・・・・・


「警察からの指導によりお答えする事が出来ません。」

その時はもういいや・・・・・と冷めてしまい引き下がりました。

まあなにがおかしいかというのは予想ついているかもしれませんね。

交換率というのは特殊景品への交換後に現金化という流れに関係する事なので答えられない。
というのが、そもそもの答えていけない根本的な理由です。

私がこの件で尋ねたのは、モノは特殊景品ではあるけど景品の交換数を尋ねただけ。
言わば、

「この飲み物は何玉で交換ですか?」

と同じ事です。
これをお答えできませんとか、おかしいですよねw

お店に買い物に行って、いくらか聞いたらお答えできませんと言っているのとなんら変わりの無い事です。
こんなこと言われたら・・・・

(# ゚Д゚)ハッ!?

ってなりますw

この時はさすがに同業なだけあって、なんて筋の通らない指導をしているんだろう?
と許せない気持ちがフツフツと沸きあがってきましたが・・・・・
噛み付くのも面倒だったので即ヤメして帰りましたw

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