低貸の設定事情

では、肝心の設定事情について。

前回はこちら 低貸設置の意味

ユーザー人口が現象の一途を辿る中、明らかに需要が下がっているにも関わらず、供給(空き台)が多い。
そこかしこの店舗で空き台が多くなるし、目立つのも当然の事です。

前回も書いた通り、基本的に死に島を放置せず効率化する事が主な目的となります。(あくまで基本的に)
マックスレートがちゃんと稼動するのであれば、低貸など導入する必要など無い。

しかし、低貸のある店が良くないかと言うとそんな事は全然ありません。

逆に立地が超絶良く(競合店の存在なども含む)常に高稼働の店舗なんかは、
むしろ設定など使う必要性は無いです。
還元せずともちゃんと集客出来るのだったら使わない方が利益が取れるのだから。

では、肝心の本題に。

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固定客が多い


低貸は一般的に固定客がかなり多い。
特に1パチは年配層も多く、特定の店舗に通う傾向が強い。

そうなると、バラエティーコーナーの設定事情の理屈と同じで設定を求める客層が少ない。
それはもちろん設定があればそれに越した事はありません。
しかしこういった客層は入れずとも打ってくれる人が多いのが事実。

あくまで、私が見る範囲内での話。
等価なのか、11.2割営業なのか?にもよりますが、
特に等価は設定は使われづらいと思って良い。
交換率が低ければ、多少期待できますが、それぞれベース設定が上がるイメージ。

何故か?


5スロを例に挙げます。

  1. 利益は単純に1/4である。
  2. 設定を投入するという事は、ただでさえ薄利なものをさらに薄利で営業するという事。
  3. 一物一価の統一により、貸し玉毎に交換率を設定できない。
  4. 機種単位で言うとわかりやすいが、基本的に台数が少ないと単純に利益が取りづらい。

1・2・3の通り、貸し玉毎に交換率を設定できないためメインの貸し玉料金に合わせる事になる。
まあ主な交換率で言うと等価か11.2割か。
利益は単純に1/4。例えば等価で言うと誤爆が発生した場合、利益らしい利益は上がらない。

例えば、前回の例で200台のスロ専で、今まで400k/1日平均の利益を上げていた。
40台の5スロを導入。

単純に同じように稼動したとして、
400k×(40/200)=80k

5スロは1/4なので、
80k÷4=20k

この例を見てもらえれば、どれだけ薄利なのかわかると思います。
どれだけアウト(打ち込み枚数)があるかにもよってまた違ってきますが、
同じ比率で設定を使用した場合、たったこれだけしか利益が上がらない。

結局メインはマックスレート

始めに言った通り、死に島を効率的に使う事が主な目的となる併設店の方が圧倒的に多い。
で、どうしたいかと言うとマックスレートの稼動を上げて、利益を取りたいというのが最終目的。

低貸は固定客層が多く、これだけ利益が出しづらい。
さらに、苦肉の策で低貸を始めたとなったら、
低貸は全力で利益を取り、マックスレートのベースを上げる・設定を使う。
この方向にいくのは自然の流れだと思います。

やり方は店舗によって違う

あくまで、基本的な低貸設置の動機から考えていったわけですが、
大切に使う店は大切に使うと思うし、設定を投入する店舗もあるでしょう。

使い方によっては目に留まる玉を見せれば広告塔に出来る場合もある。(効果の程はお察しですがw)
どちらかと言ったら、併設よりも低貸専門の方が設定投入に関しての意識は高い傾向はあると思います。

長い目で育てると考えれば、遊べるよう設定していく方がベターではありますが、
マックスレートと併設であればマックスレート優先になるのは当然でしょうね。

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