桜花忍法帖 制作会社の思惑

1/8~噂のバジリスクの続編という桜花忍法帖のアニメがスタートしています。

スロットでは今や代表的な版権と言っても過言ではない、
バジリスク~甲賀忍法帖~。
これの続編ということで、スロットユーザーであまりアニメを観ない人でも観ている人は多いのではないでしょうか?

甲賀忍法帖から10年後の話

制作発表があった時に若干話題になりましたね。
甲賀忍法帖の後に実は朧と弦之助が生きており双子の子を設けた。
この二人の子供たちの話。

私自身、バジリスクを観たのはかなり前ですが、全体的に悲しい話だなぁ思ったのを憶えています。(小並感w)
個人的には、お胡夷の件が一番悲しかった。
最後の朧と弦之助が川を流れていく所なんかは、あーあ・・と思ったものです。

それだけに、あの後に朧と弦之助が実は生きていたという設定で続編が始まるというのを聞いたとき・・

『俺のあの時の悲しみを返せーー!!』

と思ったのは私だけでは無いはずw

2話放送後の感想

それぞれ甲賀忍法帖同様に各個人固有の忍法を使うよう。
登場人物が多いので、まだまだ名前も頭に入ってこないし、話もよくわからないままです。
正直、あまり期待していなかった。酷評されているとも聞きましたが・・わたしは、

思いの外、面白い!
と思っています。

朧と弦之助の生きていた経緯の説明と同時に話が進んでいるのでまあそういう話だと思えば充分楽しめる。
2クールやるようなので、じっくり観ていこうと思います。

注目は制作クレジット


画像の通り、制作はこの3社で行っている。

現在のアニメ制作のほとんどが制作委員会方式で行われている。

詳しくはコチラ 製作委員会方式 ””wikipediaより引用””

キングレコードは音楽関係、講談社は漫画などのメディアミックス、それぞれアニメがヒットすれば自社の商品でさらに売り上げが見込める。

最後のユニバ。どう見てもP・Sの版権のためですね。アニメの制作段階から台を出す気満々という事です。

版権の値段は私も詳しくは無いですが、ちょっとネットで調べてみるだけでも・・
数百万~億単位、さらには10億超えまでピンキリではあるけど、非常に高い。

対して、アニメ制作費だと1話につき1000~3000万程度だと言われる。

仮に1話2000万だと仮定して(多分もうちょい高い気はしますが・・)、桜花忍法帖は2クールなので、24×2000万=4億8000万。
広告宣伝費など含めて、概算で5億3000万程度でしょうか。

さすがに権利関係の詳細や、出資比率などはわかりませんが、これを3社で賄うことになります。

非常に効率的

昨今、P・Sメーカーの版権物を見ているとよくわかりますが、版権物としてのコンテンツ自体が枯渇気味。
ついこの間やっていたアニメなども台になりますし、こんなのがパチンコやスロットになるの?なんてものも多い。

代表版権とはいえ、出るのがかなり早かった。

ベース無しで0からコンテンツをオリジナルで作り出すのは非常に大変です。
映画やアニメまでいかなくとも原案~企画~制作まで行って、それを使って台を作るわけですから。

ほぼオリジナルで出してくる大都は凄いと思う。

そうなると、元からファンが居たり、知名度のあるものを引っ張ってきたほうが注目を集めやすい。
注目を集めやすければユーザーが付きやすい。
つまりホールも台を買う。

ただでさえ枯渇気味なので、版権獲得の競争も熾烈。
各メーカーから権利者へのお金の積み合いのような状況になるのは簡単に想像がつきます。

それを考えれば、ある程度の投資額で確実に版権を押さえられるので直接アニメ制作に携わるのは効率的だと言えると思います。

アニメ終了後、話題が冷めやらぬうちにスロットで出すのではないかと・・。
そういう意味では、スロットユーザーも今から観ておくといざ台が出たときにより楽しめるかもしれませんね。

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