Aタイプという言葉

スロットのスペックを表す上で用いられているAタイプという言葉。正確に言うと誤用な事はご存知でしょうか?
今日はそれについて。

そもそもAタイプというのは?

このAタイプというのは5号機の前の2~4号機の中でスペックを表すのに用いられていた言葉です。
年齢的に2号機を知っている方だと結構な年齢の方になりそうです。
私は、4号機から入った人間で3号機は知らないので、4号機で説明します。

Aタイプというからには、他にもタイプが存在します。Aタイプも含めて3つ。

  • Aタイプ
  • Bタイプ
  • Cタイプ

箇条書きにする必要があったのかw
という感じですが、この3タイプ。

ポイントになるのはビッグボーナス。5号機のボーナスは規定枚数の払い出し枚数に到達すると終了となる。
4号機のビッグボーナスの終了条件は、小役ゲーム30G(20Gなどの台もあった)を消化か、JAC INを規定回数消化で終了。

AタイプとBタイプの違いはJAC INの規定回数の違い。このJAC INは最高で3回。
Aタイプは3回。Bタイプは2回。この条件で区分されていました。

Aタイプの区分が最も多く、ほとんどはこれでした。5号機でも出ているコンテンツで言うと・・HANABIやサンダーV、タイムクロスなどこれに当たりました。
Bタイプは5号機でも出ているコンテンツで言うと・・あっという間に無くなりましたが、アステカ。

ではCタイプは?これはいわゆる特殊タイプで基本的にビッグボーナスを搭載していない機種がこれに当たります。
5号機でも出ているコンテンツで言うと・・北斗の拳やスーパービンゴが当たります。

たとえば、Aタイプのビッグボーナスを搭載しつつもCタイプのATなどの特殊なボーナスを搭載しているのをACタイプだったり、BタイプだとBCタイプと言われたりしたようですが、当時は私はただのライトユーザーだったので、あまりこういった言い回しは聞いたことがありません。

こう見てみると・・

正確に言うとですが、誤用であるとのことはこれでわかって頂けたかと思います。
というか、そもそも4号機と5号機では規定が違うのだから誤用になるのは当然です。5号機にはAもBも存在しないわけですから。

正しく言うのであれば、ボーナスのみで出玉を増やすならノーマルタイプやRT搭載ノーマルタイプ。ARTやATのみで増やすならARTタイプ・ATタイプ、ボーナス搭載ARTタイプ・ボーナス搭載ATタイプ、擬似ボーナスだったりするのなら、その言葉も。こうして呼ぶのが本来正しくなります。
ボーナス非搭載ならCタイプと呼ばれても良いとは思いますが、不思議とCタイプという言葉は使われませんね。

と、こうしていかにも私がAタイプというスペックの表し方は間違っている!改めよう!と言いたげに見えるかもしれませんが・・

別にどっちでも良いですw

Aタイプという言葉は表現しやすさで言えばシックリくるのもわかりますし、私もいわゆるノーマルタイプ全般はAタイプと言います。
ただ、私としては、AプラスARTというのはなんだかコレじゃない感で違和感があります。

今までそうでしたが、言葉というのは時代の流れや変化とともに変わっていきますよね。
ネットスラングや若者言葉や造語、その時代の文化や流行によって新たな言葉が生まれるのも面白いものです。
私が子供の頃はツンデレやヤンデレなんて言葉ありませんでしたからねw(おっと歳がバレるw)

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。