年末の設定狙いの注意点

これから年末に向けて各ホール動きはあると思いますが、私自身、設定狙いをしていくに当たって今年は少し注意が必要になると考えているので、その部分を記事にしていこうと思います。

例年に比べて新台は少ないが・・

毎年、基本的には年末商戦の為に1~2機種くらいはビッグタイトルと言われるコンテンツの機種、他複数何機種も新台が発売されるものだが、今年スロットがかなり少ない。新台が無いとなると、本来は新台購入に投入されるはずだった予算が浮くと考えられるが、そう簡単な話ではありません。その要因となるのは、

  • 12/1~旧基準機30%自主規制
  • 前倒し認定

新台がないと言えども、メインで動かしている旧基準機の比率を下げ、場合によっては通常の新台価格よりも高い中古台を設置しなければならない。全部が全部そうではないが、機種構成によっては、旧基準を外すためだけでなく、一緒に機種構成を見直すホールも考えられる。10月・11月は30%規制対策の為にスロットを増台するホールが多かったのは良い例です。

2/1~改正規則施行を前に、1月の新台も多くない・スペックに難アリとなったらこのタイミングで機種ラインナップを固めておかなければならない。何故か?
2/1までにラインナップを固めて、前倒し認定を済ませなければならないためです。

※前倒し認定・・2/1の改正規則から、検定の切れた台の設置は違法とされる為、2/1以降発売の大幅スペックダウンの機械が基準となる。現行スペックの5.5号機(ノーマル機や番長3など)、5.9号機(戦コレ3や1月までに出る機械)の検定期間のある台を再認定取得(現規則では検定期間内であれば再認定を受ける事により、検定期間プラス3年設置が認められる)によって延命設置する事。

この再認定費用が意外とバカにならない。一台あたり約5万円。全台受けるホールはさすがに無いとは思うが、それでもおよそ設置の半数位は受ける事になるだろうと考えられます。100台受けるだけでも500万もの費用がかかる。

メイン機種を張っていた旧基準機を半数近く削り、機械を入れ替え、さらに再認定費用。新台が無い分、集客に窮するホールもあるでしょう。1ユーザーとしては、この状況で設定に期待し安易に狙いに行くのは危険だと私は考えています。

本来年末あたりで狙い目となる時期

毎年、大体12月2週目~半ばあたりに還元日をもってくるホールが多い。1週目に新台。その週で利益を取りつつ次週~半ばの還元日で玉を見せ、年末年始の営業に繋げる。これは言わばルーティーンに近い流れ。しかし、今年は私はリスクヘッジを念頭に置いて狙っていこうと考えています。

何故なら、やり方も色々と考えられるからです。まだ旧基準も設置しておけるので、メインとして使っていくホールもあるでしょう。逆に、旧基準機で利益を取って、番長3などの現行機種をメインとするホールもあるでしょう。改正規則後はART機での開発は無理があるので、RT機が主流になるだろうという考えが囁かれているため、ノーマル機をメインとしていくホールもかなり多くなるでしょう。

こう考えると、今まで通りの狙いでは大ハズシを食らう可能性が高くなってくるのはお分かり頂けると思います。設定状況に変化が見られるホールが散見されると思うので、しっかり傾向を見て対策を練っていくことをオススメします。

なんだかんだ・・私は・・

打っちゃうと思いますけど・・www

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